子供と一緒にクリスマスリースを作ろう!クリスマスリースの由来は?作りかたは?

子供と一緒にクリスマスリースを作ろう!クリスマスリースの由来は?作りかたは?

クリスマスリース

クリスマスをお祝いする時に手作りクリスマスリースはいかがでしょうか。

子供と一緒にお祝いできるどんぐりを材料にしたクリスマスリースの作りかたとは?

子供と一緒にクリスマスをお祝いするとき、クリスマスツリーよりもクリスマスリースが手軽です。

その理由は、小さいサイズで毎年作ってもよく、玄関のほか、部屋のすみにも飾っておけるから。

ハロウィンが終わると、季節が冬らしくなります。

街もイルミネーションが鮮やかになり、イベントも盛りだくさんの楽しい季節がやってきます。

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子供とクリスマス!クリスマスリースの由来は?

クリスマスリース の由来

クリスマスリースの「リース」は、英語で「wreath」。

直訳すると「花輪」です。

葉っぱや花を使った部屋を装飾するための「輪っか」がリースの意味。

室内の壁、ドアを装飾するために使います。

そして花輪からわかる通り、このリースは冠、髪飾りとして頭に飾ることもできます。

リースというとクリスマスの時期に飾るクリスマスリースを思い浮かべますが、あじさいのアナベルなどのリースは季節を問わずに飾っている家庭もあるほど。

お正月には松を使ったリースもあります。

最近では玄関ドアにウェルカムリースとして飾り、リースを1年中楽しんでいる家庭もあります。

このリース、歴史は古く、古代ローマからありました。輪の意味は永遠を表していてラッキーモチーフとしても人々に愛されてきました。

クリスマスリースの飾りの意味とは?子供に教えてみて

クリスマスリース の意味

このクリスマスリースには、実は深い意味が込められています。

ひいらぎの葉が飾ってあるのは、イエス・キリストの冠のいばらが由来。

ひいらぎには魔除けの意味が込められています。

そして、りんごやクランベリーといった赤い実はイエス・キリストが流した血を意味しています。

イエス・キリストの誕生日をお祝いするクリスマスですが、そう考えるとかなり深い意味がクリスマス・リースには入っています。

小さい子供だとまだ理解できないような気がしますが、理解できる年齢になったら子供に教えてあげたいものです。

装飾として使われる松ぼっくり、ぶどうのつる、りんごは全て「収穫されたもの」。

特に、りんごは栄養価の高いくだもので、神様へのお供えものとして使われていた記録があります。

ひいらぎ、りんご、クランベリーを玄関などに飾ることで魔除けの意味と、松ぼっくりやぶどうなどを飾って豊作を願う意味の2つの意味がリースには込められています。

そう考えると、ハロウィンの収穫祭につながるイベントともいえそうな気がしてきました。

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子供と作るクリスマスリース!どんぐりを使って

どんぐりでクリスマスリース

我が家では下の子が2歳になってからクリスマスツリーを飾りはじめました。

子供たちが小さいと、飾りを口に入れたら大変と身構えてしまいます。

また、クリスマスツリーは簡単には購入できないもの。

購入するにあたっても、何センチがいい?どのメーカーがいい?と悩みはつきません。

そんな家庭もクリスマスリースは簡単に飾ることができます。

リース土台はダイソー、キャン☆ドゥなど100均でも購入できます。

つるの色でもある茶色のリースのほか、ピンクラメの商品もありました。

そして、飾りはどんぐり!子供が拾ってきたどんぐりを取り入れて使ってみましょう。

クリスマスリース作り前に どんぐりの下処理

まず、どんぐりをクリスマスリースとして使うためには、下処理が必要になります。

一言でいえば、虫退治。

そのままのどんぐりを使うと虫が発生してしまうので、お部屋の中にリースを飾りたい時は必ず下処理をしてください。

1.加熱処理

お鍋で茹でる方法がおすすめです。

  1. どんぐりを入れても構わないお鍋を使います。
  2. たっぷりのお湯を沸騰させます。
  3. 沸騰したらどんぐりを入れて10分程度。

電子レンジで加熱処理をする方法もありましたが、破裂する心配があるので私はやりませんでした。

2.しっかり乾燥させる。

お湯で加熱処理をして虫退治をしたら、乾燥させます。

水分が残っていると、カビの原因になります。

3.ニスを塗る

これはあってもなくても構いません。

ただし、ツヤが出ると市販のリースのようにきれいに見えます。

ニスはホームセンターで購入できます。私は100均のマニキュアのトップコートで代用しました。

木工用ボンドでも代用できます。

どんぐりのクリスマスリースの作りかた

今回のどんぐりリースは、市販のリースの土台を使用して作成します。

材料

  • リースの土台(100均のもの) … 1つ
  • どんぐり … 30個程度(多いほど豪華に見えます)
  • リボン、まつぼっくり … 適宜
  • グルーガン … 1台

グルーガンは、樹脂のスティックを熱で溶かして固まらせて接着させる道具です。

実は、こちらも100均で購入可能です。

専用の樹脂スティックが必要です。

グルーガンの代用として木工用ボンドや瞬間接着剤を使うこともできます。

作り方

  1. リースの土台にどんぐり、リボンを置いていく
  2. それぞれを固定する

グルーガンを使う時は、高温になってしまうので大人の人が一緒に使うようにします。

木工用ボンドでもできますが、8時間ほどは置いてきちんとくっついたことを確認してください。

どんぐりは茶色ですが、リボンなどのカラーリングで個性的なクリスマスリースを作ることができます。

色使いには個性が出ます。色々と挑戦してみましょう!

  • 赤、緑の色にする
  • 金色、銀色にする
  • 黒、オレンジを中心にする
  • 青や黄色などクリスマスとは関係のない色にする

黒やオレンジはハロウィンのリースとして使えます。

そして、市販にはない青、黄色に挑戦してみても楽しいです。

そして、実は、クリスマスリースの定番色にも深い意味が込められています。

 … 永遠の愛
 … キリストの血、愛
 … 純粋な心、雪
金銀 … ベツレヘムの星、富、財力

もし、お金持ちになりたかったら金色や銀色をたくさん使って願ってみることだってできます!

自分の好きな色を使って、子供の独創性を活かしつつ一緒に楽しめます。

子供と折り紙で!クリスマスリースの作りかた

折り紙のクリスマスリース

子供が幼稚園で学んできた折り紙のクリスマスリースを紹介します。

材料

・折り紙 … 12枚程度

・テープ … 適宜

クリスマスリースのように丸く円形状にするには、12枚程度必要です。

クリスマスリースにするには、緑系を用意してください。

インターネットを見ていたら、単色おりがみも売っていました。20枚のセットが使いやすいような気がします。

お友達と、兄弟と一緒に作るなら単色おりがみ100枚入りを購入しても。

ただ、12枚全てを緑色で揃えることができない時は、黄緑、茶色などで12枚用意してください。

クリスマスリースのパーツの作り方

クリスマスリース の作り方
クリスマスリース の作り方

折り紙で、ヒイラギの葉っぱのモチーフを作ります。

  1. 折り紙は、裏の白い色を上にして用意する。
  2. 角を合わせて三角形に折る。折り目をつけるだけなので、そのまま開きます。
  3. 十字の折り目がつくように縦側も折り目を付けます。
  4. 中心の折り目に向けて、角を上下おります。
  5. もう一度中心の折り目に向けて、上下をおります。
  6. 左端をもって、右手前に向かって斜めにおります。
  7. 右の端をもって、左手前に向かって斜めに折ります。
  8. ヒイラギの葉っぱの完成です。

これをくっつけてクリスマスリースの形にします。

テープを使いますが、裏側からつけることで表側には見えなくなります。

もし、色を変えて作ったのなら色の配置も考えて作るときれいな仕上がりになります。

12枚あれば円形のリースになります。足りないようなら追加してください。

折り紙で、リボン、鈴を折ることもできるので、折り紙が上手な人はチャレンジしてリースに加えてみてください。

市販のリボンを結んだり、ラメ入りのペンでヒイラギの上をデコレーションしたり、パンチで丸い白い折り紙を作って雪化粧のように上から貼ったり、フックにかける輪っかをつけたりアレンジも楽しめます。

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