子どもが発達障害?療育に通いはじめるきっかけ

子どもが発達障害?療育に通いはじめるきっかけ

発達障害

子どもが発達障害かもしれません。

そして、現在は療育に通いはじめています。

はじめまして。「せっちゃん」と申します。

療育に通うかどうかは自由選択でしたが、日々の子育てで育てにくさを感じていて、2歳6ヶ月での検診での発達障害の兆候、そして3歳児でも言葉がなかなか出てこなくて……。

発達障害かもしれない兆候と、療育に通うことに決めたきっかけです。

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子どもの発達障害とは何か?

子どもの発達障害

まず、発達障害とは何かについて。

発達障害と言っても、いろいろな種類があります。

■ 自閉症 

■ アスペルガー症候群 

■ ADHD 

■ 学習障害(LD) 

このほか、ダウン症などもあります。かなり細分化されています。

発達障害で小さい頃からわかるのは、自閉症、アスペルガーの2つ。

ADHD(注意欠如多動性障害)だと幼稚園に入る4歳ごろから、学習障害は小学校に入って勉強をする頃からわかります。

赤ちゃんが発達障害の場合は……

赤ちゃんが発達障害

赤ちゃんが発達障害の疑いがある時は

■ 視線が合わない

■ 寝つきが悪い

■ 抱っこを嫌がる

■ 名前を呼んでも反応しない

■ 人の話を聞いていない

育てにくい赤ちゃんは発達障害の傾向があります。

そして、育てやすい赤ちゃんも発達障害の傾向があります。

■ 後追いしない

■ 人見知りしない

■ 知らない人についていってしまう

■ 他の子を追いかけてしまう

これらも発達障害の可能性があります。

赤ちゃんの時には泣くのが仕事。

他の子と少し泣き方が違ったり、泣く頻度が高かったりしても親のしつけ不足なのか、個性なのか、障害なのかはわからない点が多いです。

ママやパパのちょっとした違和感も、心配しすぎる親心と感じればそれまで。

泣き叫んだり、抱っこを嫌がったりすることで「あれ?」と思って発達障害かもしれないと思う人もいます。

ただし、逆の「人見知りしない」「後追いしない」のは自立した育てやすい赤ちゃんとされています。

そのため、そういった子の障害は見過ごされてしまうケースもあります。

発達障害ではあるものの、発達障害というよりも育てやすいいい子と言われることが多いのも事実です。

子どもの発達障害~我が家が経験したのは2歳6ヶ月の検診での遅れ

子どもの発達障害

我が家の子ども、ふくちゃん。

頬がだいふくみたいに「ふくふく」しているので、仮名としてふくちゃんとさせてもらいました。

ふくちゃん、赤ちゃんの頃は全く発達障害の気配はありませんでした。

条件にあてはまりません。

なので、赤ちゃんの頃は全く障害のことは感じずに過ごしていました。

ふくちゃんに違和感を感じたのは2歳6ヶ月の検診あたりでした。

2歳6ヶ月は

■ 社会性が発達

 

■ 記憶力がよくなる

という時期。

普通はお友達と遊べる時期なのに、公園ではもくもくと一人遊び。

場所見知りや人見知りさえあります。

■ 保育園の開放授業に行くと、入るのを嫌がる

■ 赤ちゃんプラネタリウムで泣き叫び

■ 科学館も暗い場所になると逃げるようにする

■ 赤ちゃんと行く映画館はダメ

■ 公園で他の子が遊んでいると逃げる、外国人だとママの後ろに隠れるほど

気分屋さんで、遊びに行った場所も合う、合わないがあるのでママは大変さを感じていました。

2歳6ヶ月検診でやったことは、

■ 積み木を保育士さんと並べる

■ 画用紙を見ながら、「丸はどれ?四角はどれ?」の質問

■ お医者さんとの問診

■ 歯科検診

でした。

まず、検診会場の入口でなんだかイヤだと泣き叫び。

そのため、身長測定がスムーズに行えませんでした。

手足をバタバタさせて嫌がり、検診の部屋に「入っていくこと」が困難。

そして、少し落ち着いたと思って保育士さんと積み木を上に積み上げることをしようとしたら、ママの背中に隠れてやってくれません。

いわゆる「真似をしない」

これも問題あり。

そのまま「丸はどれ?四角はどれ?」の質問も聞いているのかいないのか、ママの背中に貼りついたまま。

お医者さんの問診は、狭い部屋に入って行かなくてはいけなかったため、再度ギャン泣き。

そして歯科検診もギャン泣き。

この日はどっと疲れました……。

まだ小さい子どもだもの。

そう思っていましたが

「あれ……?他の子はおとなしく座って待っていられるんだ。泣いているのうちの子だけだ……。」

と気づいてしまったんですね。

この時に感じた違和感と妙な焦りは、今でも思い出すだけで嫌な気分になります。

療育に抵抗があった?発達障害の子は通うべき?通わないべき?

発達障害と療育

ふくちゃんは、もしかすると発達障害「かもしれません」。

診断はされていないのでわからなく、いわゆるグレーゾーン。

2歳6ヶ月検診の後、気になったので病院の門戸を叩きました。

人見知りと場所見知りがひどく、他の子は言葉をしゃべるのに、「ママ」や「パパ」くらいしか話さなかったためです。

義理の母いわく、「親戚のおじさんが言葉を話すのが遅かった」そうですが、「その人が賢くて東北大学に進学した」とのオチつきだったので、言われた当初はママとしてはそこまで心配していませんでした。

調べたところ、

男の子・・・ことばを理解する時、左脳を使う 

女の子・・・左脳、右脳の2つを使う 

そのため、男女の脳が違うのだとも言われています。

女の子がおしゃべりなのは、このため。

言葉を理解はしていても自分では発しない男の子もいます。

病院に行った時には、医師にも2歳6ヶ月では言葉を話す度合いが子どもによって違うため、様子を見ましょうと3歳児検診まで待つことになりました

3歳児検診でも発達障害の疑いがかけられ……子どもが療育に通うことに

3歳児検診でも発達障害 の疑い

この後、3歳児検診でも泣きわめき。2歳6ヶ月検診と同じ症状です。

2度にわたって泣きわめきがあり、診断してもらった先生から

「療育に通う選択肢もあります、どうしますか?」

と言われて、現在は療育に通っています。

その時の医師との会話は

・幼稚園に行った後に逃亡したらどうする?

・幼稚園の授業を受けられなかったらどうする?

・転園することになったらどうする?

といったもの。

検診時とは別の皮膚科のかかりつけ医があるのですが、その医師からも

「幼稚園に入ってから転園するように言われるとショックだよ」

「むしろ小学生になっておかしいと言われたらよりショック」

と言われたことも、療育に通うきっかけでした。

対策は早くとっておいた方がいい、専門家からの意見も考えて通うことにしました。

子どもの療育とは?

療育

ここで、「療育」とは何かについて説明します。

療育は、障害のある子供が、幼稚園や保育園に他の子と同じように通うことができるように取り組む治療や教育のこと。

ママが育てにくさを感じにくくなるよう、専門的な教育支援プログラムを受けられます。

言葉の遅れ、身体機能の遅れのある子供が専門家と一緒にトレーニングしていくことができるカリキュラムです。

療育について知る機会はあまりないはずです。

また、療育に通っていることが恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。

私自身も、子どもが発達障害グレーゾーンで、通うのか迷いました。

ただ、幼稚園にこのまま通えない気がしてきて踏み切りました。

2歳6ヶ月の段階で

■ 場所見知り

■ 人見知り

■ 暗いところがキライ

■ 音に敏感になる、掃除機も時によってはイヤがる

■ 3語文が出ない

療育に通うかどうか、発達障害グレーだと自由選択になります。

「こういったカリキュラムがあるんですがどうですか?」といった提案です。

ママによっては「考えていません」で行かない選択肢もあります。

知り合いに聞いた話ですが、自治体によっては療育制度をすすめるボーダーラインが違うこともあります。

ただし、通うのが後になるほど、社会への適応がしづらくなります。

早期から対応することで授業が聞けるようになったり快方に向かうこともあり、違和感を感じたら早めに対処することが必要です。

発達障害のまとめ

療育の内容については、行くたびにママの発見があって、行く前よりも子育てが気楽になったような気がします。

これまでに保育園の無料開放にも行っていましたが、その時は「ただ行っているだけ」。

療育は、その子に合わせた対応をしてくれています。

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