子供の歯磨きはいつから?歯磨き嫌いを克服するにはこんな手を

子供の歯磨きはいつから?歯磨き嫌いを克服するにはこんな手を

子供の歯磨きはいつから?歯磨き嫌いを克服するにはこんな手を

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こうしてみた!我が家の歯みがき体験談

離乳食を開始すると、出てくるのが歯みがきの問題ではないでしょうか。
私自身も、赤ちゃんに対してどうやって歯みがきをすればいいのかわからずに、調べながらはじめました。
色々なグッズを試したりして、迷いながらもある程度はやりかたが決まってくるようになりました。
私が実際にしている歯みがきについての流儀を紹介します。

使い捨てできる格安歯ブラシで

使い捨てできる格安歯ブラシ

歯ブラシは、今は、アカチャンホンポで購入できる1本45円のものを使っています。
0~2歳向け、3歳~向けの商品があり、それぞれ色は3色あります。

最初は綿棒のような形状の歯みがきを使っていました。
また、子供が使うものと親の仕上げみがきの2本を分けて使っていた時期もありました。
知り合いはクロスのような歯みがきグッズで指磨きをしていた人もいて、今や赤ちゃん用歯磨きはたくさんの商品があります。

値段の高い歯ブラシを使っていた時もあったのですが子供が歯ブラシを噛んでしまうとすぐにダメになってしまうので、1本45円の商品が躊躇なく買いかえられるのがいいと今ではこちらを使っています。

実は、この商品は年始にアカチャンホンポで詰め放題になる商品です。
子供2人分を1年分買い込み、余ったものは年末の掃除などにも使って大いに活用しています。

子供用の歯磨き粉で「楽しく」歯みがき

子供用の歯磨き粉

歯みがきを好きになってほしいと思ってやってみたのが、歯磨き粉を変えること。
メントール成分の強い大人と同じ歯磨き粉を使わず、あえて子供用の歯みがき粉をずっと使ってきました。
何の味が好きか、反応を見ながら楽しく歯みがきをしています。

最初に使ったのはソーダ味の歯磨き粉で、これが大好評!その味がおいしかったようで歯みがき嫌いにならずに済んでいます。
仕上げみがきを嫌がることはありますが、歯みがき自体を嫌がることはありません。
現在は、マスカット味といちご味の2つを用意していて、日によって好きな方を選んでもらっています。
2歳の娘は、この2つだといちご味の方が好きなようです。

指しゃぶりは容認の我が家

指しゃぶり子供

吸いダコができてしまったりして嫌われる指しゃぶり。
指しゃぶりをすることで歯並びが悪くなるとも言われます。
そのため、日本では指しゃぶりをやめるようにしている親が多いようです。
ただ、海外では、指しゃぶりを辞めさせる親はそこまでいないとか。
その理由は、歯並びが悪くなったら矯正をすればいいと考えている人が多いからなのだそうです。

2歳になっても、基本的には指しゃぶりをしてではないと寝付けない娘。
それを恥じて、一時期、指しゃぶりを禁止しようとした時期があります。
その時には、親が叱るので娘がストレスを感じて険悪な仲になってしまった時がありました。

結論として出したのは、指しゃぶりは仕方ないということ。容認することにしました。

もし、歯並びが悪くなったら、その時は矯正することも視野に入れています。

子育ては全てがうまくいかないもの。
歯みがきを嫌がったり、歯並びがキレイじゃなかったりすることもあるかもしれません。
親の期待通り、理想通りにはいかないこともあってよし、と思わなくてはいけない気がします。

我が子の歯磨き事情-まずは見せることから

我が子の歯磨き事情

我が家において、『娘の歯磨き』というキーワードが浮上したのは、娘の離乳食が始まった頃(生後6か月頃)でした。

子供は、親がやらないことはしません

当時はまだ、娘には歯が全く生えていませんでした。
しかし、子供が歯磨きを嫌がるという噂は聞いていたので、夫婦間で、何かハードルを下げる方法は無いかな?と、漠然と考えていました。

そんな時、たまたま参加した小児科医による講演会で、先生が『子供は、親がやらないことはしません。』と仰っていました。
これだ!!今から娘に大人が歯磨きをしているところを積極的に見せよう!というのが我が家の基本作戦になりました。

自然に受け入れてもらうために

大人の歯磨きシーンを見せよう、ということにはなりましたが、旦那様が歯磨きをしているときに私が娘を現場へ連行する…というのは、さすがにわざとらしいし、見ることを強要した結果、歯磨きと不快感がセットになってしまっては元も子もありません。

ちょうど、娘は摺り這いができるようになった頃で、家の中の探検が娘の日課になっていました。
そこで、洗面所のドアを常に開けておいて、娘が自由に中の様子を見られるようにしました。
(実家に行った時も、両親にお願いして、そうしてもらいました。写真参照。)

家の中を赤ちゃんが探検できるように開放的に。

すると、洗面所で水音がするたびに、娘はそちらへ這って行って、私や旦那様が顔を洗ったり、歯磨きをしたりする様子をじっと見るようになりました。
私や旦那様も、娘が見ていることに気付いたときは、娘のほうを向いて、磨いている動作が見えるようにしゃがんだり、娘に「やってみる?」と声をかけたりしました。(まだ一人座りができなかったので、歯ブラシを渡すことはしませんでした。)

歯磨きを覗く娘
歯磨きを勧めるお父さん

また、読み聞かせに使っている絵本の中に、歯磨きというキーワードを含む絵本を1冊だけ加えました。
娘が『しろくまちゃんのほっとけーき』がお気に入りだったので『こぐまちゃんおはよう』を加えました。

歯科医からのアドバイス

毎月の娘の歯科相談にて、磨き方の指導と併せて、以下のようなアドバイスも受けました。

CHECK

離乳食の、ほとんど食べない時期は、無理にハブラシを使わず、ガーゼ等で歯を拭いてやれば十分

CHECK

ある程度歯が生えそろってきたら、ガーゼ拭きは歯の隙間に汚れを埋め込んでしまうので、歯ブラシに移行する(歯間が狭い子の場合、フロスも使うと尚良い)

CHECK

毎食後に磨くのが理想だが、親子両方にとって負担になるし、毎回を適当に済ませるぐらいなら、夜の就寝前だけしっかりみがくようにする

CHECK

歯ブラシで磨くにしても、ガーゼで拭くにしても、絶対に

CHECK

手早く済ませる(歯ブラシの毛先やガーゼが少しでも歯に当たれば、ある程度の汚れはとれるので、しつこくしない)

CHECK

小帯(唇と歯ぐきをつなげているヒダ)は触らない(ここに物があたるとすごく痛いので)

CHECK

「ごめんね」等はいわない(嫌なことをしているのだと教えるようなものなので)・嫌がっても完遂する(泣き叫んだり逃げたりすれば回避できると教える事になるので)

CHECK

食後に水やお茶を飲ませるだけでも、食べカスの除去に寄与する

CHECK

食後のミルク(母乳以外の、粉ミルクやフォローアップミルク)やジュース、スポーツドリンクは、逆に虫歯の原因になる

CHECK

仕上げ磨きは、自分できちんと磨けるようになるまで(小学校低学年くらいまで)続行した方がよい

私にとって、寝る前だけでも…というアドバイスは、とても気持ちを楽にしてくれました。
最初は「娘の歯を守るために、食後は磨かなきゃ(拭かなきゃ)!!」と頑張っていたものの、遊びたい気持ちに水を差されたと娘が怒ったり、昼寝をしたいのに邪魔された上に結局寝付けなくて娘が終日ぐずったり…、と我が家においてはイライラを増やす要因にしかなりませんでした。

そもそも、夫婦両方の実家も含めて、我が家では、大人に毎食後磨く習慣がなかったので、もとより娘に毎食後磨かせるのは無理があったと思われます。
まさに、『子供は、親がやらないことはしません。』という言葉の通りですね。

声をかけながら歯磨き「磨いてあげるね~」

娘に嫌がられつつも、1週間のうち半分くらいは何とか就寝前の歯磨きをしてやれているかな…という日々が続きました。

娘が1歳になったころ、絵本の中で、口を大きく開けているキャラがいるページを見ると、その口の中をおもちゃの歯ブラシでこするようになりました。
けれど、自分が歯磨きされるとなると、やっぱり嫌がっていました。

娘も歯ブラシをもって「自分でするの!」

娘が1歳3か月になったある日の夜、娘が自分で歯磨きをすると主張し始めました。
そこで歯ブラシをもたせてやると、自分なりに磨き始めました!(歯をゴシゴシ擦っているというより、歯ブラシのヘッドをカミカミしている、という感じでしたが。)

歯ブラシで歯を磨く子供

そして、コップに入れていた水で歯ブラシの毛先を濯いで、また口に入れて磨きました。
最後はコップの水を飲みました。
(たぶん、大人がうがいのためにコップの水を口に含む、その真似でしょう。)

そのあとは、娘を捕まえて、いつも通り、仕上げ磨きをしました。

自分で歯磨き
コップの水を飲んじゃった
仕上げ磨き
仕上げの歯磨きはお母さん

娘は「自分でちゃんと磨いたのに、どうしてまた歯磨きされなきゃいけないわけっ!?」という感じで、仕上げ磨きを非常に嫌がって、私の足から抜け出そうとバタバタしていました。
(でも、「お口を開けて、あー…」というと、娘は口を開けてはくれました。)

自分で磨いた後の仕上げ磨きをこんなにも嫌がったのだから、明日はもう自分からやるとは言わないかも…と思っていましたが、翌朝、旦那様が歯磨きをしているのを見て「私もやる」と言い出しました。
このとき、娘はまだ朝食を摂っていませんでしたが、せっかくやる気になっているのだからと思い、歯ブラシとコップを渡してやりました。

後日の歯科相談にて、食後でも寝る前でもない時間に、娘が望むままに歯磨きをしても良いのかと訊いたところ、別に良いとのことでした。

そこで、娘がしたいと言った時には極力、歯ブラシとコップを渡してやることにしています。
そして、娘が自分から歯磨きをしたいと一度も言わなかった日は、寝る前に磨いてやるようにしています。

仕上げ磨きは、自ら進んで「やってくれ」と言うような域には達していませんが、嫌そうにはしつつも磨かせてはくれる、という位にはなりました。

自分で歯を磨く子供

我が家の歯磨き事情

我が家の歯磨き事情

日々の成長がとても早い子供。
あっという間に歯が生えて、あっという間に色々な食べ物を口にするようになります。
そこで気になるのが「虫歯」。
子供の歯を守るためにも、日々の歯磨きはしっかりと習慣づけたいものです。
人それぞれ、適した方法があると思いますが、男の子二人を育児中の我が家の歯磨き事情をご紹介したいと思います。

歯磨きはいつから?

子供用歯ブラシ

歯茎しかなかった赤ちゃんの口から、小さな白い歯がちょこんと見えたら・・・我が家では歯磨きをスタートさせました。
その頃は、歯磨きといってもウェットティッシュのようなふき取るタイプの「はみがきナップ」というものを使用。ミルクの後や、軽食の後なども、ふき取りをしていました。

離乳食が始まってからは、仕上げ磨き用の歯ブラシを購入。ヘッドが小さく、先が「く」の字に曲がっているものもあるので、狙ったところにピンポイントでヘッドが当たります。
さらに、私は口をゆすがなくてよい、フッ素入りジェル状歯磨きをつけていました。

子供用の歯磨き粉

自分で歯磨きをやりたがるようになったら、仕上げ磨き用の他に子供用の歯ブラシも用意して、自分で磨かせてみます。
子供用の歯ブラシは、噛んですぐ毛先が広がってしまうので、仕上げ用と分けるのがポイント。
うがいができるようなら、子供用の歯磨き粉をつけてもよいかもしれませんね。

歯ブラシをあまり噛まなくなったら、子供用歯ブラシ一本で自分で磨かせ、仕上げ磨きは大人の方がやってあげると良いと思います。

まずは、歯磨き嫌いにならないように

兄弟で一緒に歯磨き

よくママ友に、「歯磨き嫌いになっちゃったんだけど、どうしたらいいかなぁ?」と相談されます。
子供は一度“嫌い”と思ってしまうと、なかなか直らないものです。
まずは、歯磨きの時間が楽しいと感じるように工夫してみましょう。

我が家では、歯磨きを嫌がる日は子供を床に寝かせ、頭側に大人が座ります。
そして、利き手に歯ブラシを持ち、反対の手でお腹をくすぐりながら笑って口が開いた瞬間に歯を磨く!!(笑)そんなことをしていた時期もありました。
あとは、教育テレビでやっている、歯磨きの映像を見せながら一緒に歯磨きしてみたり、兄弟や親戚で子供がいれば、その子の歯磨きの様子を見せるのも良いと思います。

大人が磨いている姿を見せるよりも効果バツグンです!

その他にも、歯ブラシや歯磨き粉を好きな味の歯磨き粉にしてみるとか・・・色々、手段はありますが、お子さんが上手にできたときはたくさん褒めてあげてください!そして、一緒に歯を磨いてあげる大人の方も、焦らず怒らず、肩の力を抜いて。
楽しい歯磨きタイムにしましょうね!!

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