偏食の子供の原因と克服術!野菜の好き嫌いをなくしちゃえ!

偏食の子供の原因と克服術!野菜の好き嫌いをなくしちゃえ!

偏食対策はみなさんどうしていますか?子供は食べ物の好き嫌いが多いですよね。野菜嫌いも多いのですが他の食材の好き嫌いが多いんです。偏食することでかたよってしまう栄養バランスは子供の成長にも影響します。なんでも食べれるように工夫したママ達から聞いてみよう。

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我が家の野菜嫌い克服術!

我が家の野菜嫌い克服術!

子供って、気分屋さんです。

うちの子供達も、例外ではなく、とても気分屋さんでした。

少しでも硬い、食べたことない味や見た目で気に入らないと 2口目は無い・・・は、しょっちゅうでした。

なんでも混ぜ込む!

なんでも混ぜ込む!

CHECK

葉物野菜は、噛み切れない

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レンコンは、硬い

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ちくわは、感触がイヤ

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魚はイヤ

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とにかく何かイヤ!!!

特に野菜は苦手なものが多いようでした。

そんな子供達でも親、親は野菜をいっぱい食べさせたい。

私はとにかく細かく切ったり、つぶしたりして何でも混ぜ込みました。

定番はハンバーグです。

合いびき肉に、ニンジンのすりおろし、ブロッコリーの柔らかいところ、キノコのみじん切り等々。

ハンバーグ大好きな子供達は、少し野菜の緑が見えていても 多少パサついていても(笑)食べてくれました。

あとは、チャーハンやスパゲティナポリタン。

お好み焼きやたこ焼き、クッキーやパンを作る時にも、なんでも混ぜ込みます。

今では、大きく切った野菜を少しずつですが食べられるようになったものの「野菜もっと食べさせたいな。」という時には混ぜ込み料理をしています。

野菜嫌いが一番多い偏食の悩みです。野菜を克服できるようになると子供の料理への好き嫌いが改善されてきます。

食事は楽しく、美味しそうに

食事は楽しく、美味しそうに

いくら努力をしたって、子供の気分次第では全く食べてくれない時もありました。

第1子の時は、食べないのが不安で必死でしたけど、今考えるとあんなに必死に食べさせようとしなくても良かったと思っています。

水分をちゃんと摂っていれば、例え1口しか食べなくても、全然食べなくても、いつか食べます。

お腹がすけば、ちょっとずつでも食べられるようになっていきます。

必死なお母さんの顔はきっと怖いです。

私もきっと子供から見たら、とても怖かったと思います。笑

一生懸命つくった料理をあんまり食べてくれない日々が続き、イライラしていました。

でも、ふと思ったんです。

こんなピリピリした食事の時間なんて、楽しくないなって。

それからは、食べる食べられないよりも、自分自身が楽しく食べて「美味しいねー」ってお話ししながら食事するようになりました。

すると、いつのまにか子供も食べる量が増えていきました。

ずっと苦手だった緑の野菜が食べられるように

ずっと苦手だった緑の野菜が食べられるように

4歳になった娘は、混ぜ込み料理の野菜は食べられるものの、野菜単体ではまだ食べるのを拒んでいました。

いつか、食べられるようになるだろう。

それまでは混ぜ込み料理でいいか、と軽い気持ちでいました。

そんな時、娘が幼稚園に入園しました。(うちの地域は公立幼稚園は2年保育です。)

そして、お弁当生活が始まり、最初はハンバーグや卵焼きに野菜を混ぜ込んでいました。

ある日、幼稚園のお母さん達とお弁当に何の野菜を入れているかという話になりました。

その中でよく聞いたのが茹でたブロッコリーと枝豆でした。

もしやと思って、次の日お弁当にブロッコリーを入れてみました。

すると・・・完食!

次の日、枝豆も・・・完食!

それまで、お友達が食べているのを毎日見てたのが良かったのかもしれません。

幼稚園の先生が「全部食べたね。ハナマル。」って言ってくれた。

と嬉しそうにお話もしてくれました。

新しい生活が、苦手だった野菜を食べられるキッカケになりました。

食べ物は大事!目標をたてて偏食バイバイ!!

食べ物は大事!目標をたてて偏食バイバイ!!

食に関する悩みは、小さなお子様がいらっしゃるママさんにはつきものです。

そのお子様にとって、悩みは様々かもしれませんが、それぞれに大変かと思います。

我が家の2歳7ヶ月の娘も、食に関する悩みはございまして、毎回毎回、食事の時はストレスを抱えての食事でした。

でも、そんな我が家でも一筋の希望が見えた出来事をご紹介します。

母親の考え

現在、食事の指導は

「食べられるものを一口でもいいから食べさせましょう」

という考えが主流のようです。

様々な食材を少しでもいいから食べてみましょう。という狙いかと思いますが、アラフォー母さんである私の幼少期はちょっと違いました。

私の幼少期は

「食べられないものには箸をつけない。箸をつけたら必ず最後まで食べましょう」

という教えでした。

私の家族には明治生まれの祖々父母、大正生まれの祖父、昭和初期生まれの祖母が、両親、妹弟の他に同居していました。

戦争を経験しているこれらの家族は、食べ物に関してとても厳しく、食事を残すことなど言語道断でした。

こうやって私の場合「嫌いでも食べる」という習慣が身についたようです。

食べると言うこと

食べると言うこと

飽食の現在にこのような考え方がマッチしないのは良く分かるのですが、我が家の場合はまず食器に盛られた食材は頑張って食べさせるようにしています。

その為、全く口をつけないという食材はほとんどありません。

少し苦手かな?と思うものは少なめに盛り、食べ切ることを目標としています。

しかし、娘にとってこの方法が最近は通用しなくなってきました。

食事は楽しいということ

食事は楽しいということ

食事をきちんと食べて欲しい。そんな考えにがんじがらめになっていた私は、食事の時間がだんだん修行のようになって行きました。

食べることが大好きな娘も、毎回毎回食べる時間がどんどん長くなり、叱られてばかりです。

そんな食事の時間をなんとか改善したくて、私がとった方法は「楽しく食べる」ということでした。

娘には5歳年上の兄がいます。

息子は幸い偏食がなく何でも食べてくれます。

小さな頃は食べるのに時間がかかっていましたが、今はもりもり食べてくれるようになりました。

「お兄ちゃんすごいね~!パクパク食べて偉いなあ」

と話していると、負けず嫌いの娘の気持ちに火がついたらしく、徐々に食べるスピードがアップ。

苦手なおかずや食材も、勢いをつけてモグモグ食べるようになったのです。

「パクパクもりもり食べて良くできたね」

などと声をかけるとますます食事に意欲が出てきたようでした。

きちんと食べられたら、大好きな果物がデザートです。

「美味しいね」と一緒に食べることによって、また次の食事も楽しく食べるぞという意欲がわくのかもしれません。

兄弟がいることで食事の場所が楽しいものになりますね。「美味しいね」と話しながら食べることでいつもより美味しく感じることができます。

一緒に食べるということ

一緒に食べるということ

ある日の昼ご飯、娘の食事が先に出来たので、先に食べてもらおうと一人テーブルに座らせると

「おかあさん、いっしょにたべようよ」

と全く手をつけないことがありました。

私の分を用意して、席に着くとそれはそれは嬉しそうに一緒にご飯を食べ始めました。

食事は命を繋ぐものです。

この飽食の時代がいつまで続くのか分かりません。

災害が起きて食材を選ぶことが出来なくなるかもしれません。

どんな状況でも生きていけるように教えることは大切です。

しかし、家族揃って食べるという事はとても楽しく、食事とは楽しみでもあるということを忘れてはいけないと、子供たちを通して確認させられました。

「苦手なものでも頑張って食べられたら、大好きな果物が待っている」

そんな目標を掲げて、偏食が0になるように楽しく食事することが我が家の目標です。

目標を設定して食べさせることで何でも食べられるようになれると考えます。偏食による栄養のかたより年々増えています。そのためにもバランスのいい食事をさせたいですよね。

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