断乳時期はいつ?娘のケアも必要だった私の断乳体験談VSオッパイ星人

断乳時期はいつ?娘のケアも必要だった私の断乳体験談VSオッパイ星人

断乳という言葉を知っていますか?卒乳は子供が母乳をほしがらなくなることで、断乳は親の都合で授乳をしなくなることを言います。今回私自身がある理由から断乳すること決意し実行した体験をお話しします。

私以外にも断乳に悩んでいるママさんたちの参考になれば、嬉しいです。

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断乳は悩んだ結果娘のためにも決意

断乳は悩んだ結果娘のためにも決意

娘は1歳10カ月で断乳しました。完全母乳で育った娘は、オッパイ大好き。寝ても覚めてもオッパイで、寝かしつけはオッパイなしではほとんど成功しませんでした。
調べてみても3歳くらいまでに自然とやめさせる卒乳でよいとする説がほとんどで、無理矢理、こんなにも大好きなオッパイを取り上げる必要はないのかなとも悩みました。
ただ、次のような問題を抱えていました。

  1. オッパイ以外の水分をあまりとらず便秘気味であったこと
  2. 食事への集中力がないこと
  3. 外出先でも欲しがりぐずることが多かったこと
  4. 夜中も3時間起きには飲んでいたこと

こういったことから、断乳に踏み切ることを決意したのです。

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へのへのもへじ作戦で断乳開始

へのへのもへじ作戦で断乳開始

7ヶ月の時にも一度挑戦し、その時は急に思い立って始めたこともあり、あまりに泣き叫び続ける声に夫からまさかのクレームがあり断念。始めたら貫くほうが子供のためとは分かっていたものの、見ているほうも辛かったです。
二度目の挑戦は、一度目の頃よりさらに意思がはっきりしているので、地獄を見ると覚悟もしていました。

連休前に開始することで夫も協力体制をとってくれ、私と娘に合いそうな方法を色々調べました。その中で、オッパイにへのへのもへじを描く作戦でいこうと決めました。


カレンダー作戦

カレンダー作戦

そして、断乳の1か月前からなんとなく言い聞かせを始めてみました。「おっぱい バイバイ」という絵本を読み始め、1週間前あたりからは、カレンダーにへのへのもへじの絵を描き「この日が来たらオッパイばいばいね」と説明。娘は複雑な顔をしていましたが、なんとなく納得していたようです。


さよなら、授乳タイム

断乳決行の数日前から、親がナーバスになりました。授乳室に行っては「これが最後の授乳室だな」とか、寝かしつけの添い乳も切なさでいっぱいです。
断乳当日「最後だよ、たっぷり飲んでね」と飲ませ、飲み終えた後には「オッパイ、ばいばい。ありがとー!」と言わせました。
私はホロリと涙が出ましたが、本人はまだ何が起きているか理解はしていません。

私はこっそり自分のオッパイにへのへのもへじを描きました。これも、とても貴重な経験でした。
その後、外出してたっぷり遊ばせて帰宅。いつものように布団に飛び込み、「ママー!ぱいぱい!」と呼ばれました。

ご対面!へのへのもへじ様

この時が来た!とへのへのもへじとご対面。ヒャ!と声に出し、一瞬で顔がこわばり、目を見開く娘。咄嗟に服を下ろして「ママ、こっち!」とリビングのソファーに連れていかれました。

これは何かの間違いで、いつも飲んでいるソファーなら、元に戻るはずと思ったようです。
やはり消えていないへのへのもへじに「ぎゃー!」とマンガのような悲鳴をあげて、リビングをグルグル駆け回りながら頭を整理している様子の娘。見ているこちらも泣き笑い状態でした。

娘、悟り開きました

そして、諦めたのか、涙目で「ごはん」とつぶやきました。お腹が減っていたようです。
用意してあった大好きないちごとバナナを食べさせてぎこちない笑顔を見せ、何か大きなものと格闘しているようでした。
それから、へのへのもへじお化けの出る家から出たがり、公園へ遊びに行きました。

お姉ちゃん作戦

帰宅後も家に入りたがらないため、ここで「あなたはお姉ちゃん作戦」として用意してあったお世話のできるお人形を初めて見せました。すると、大喜びでかいがいしくお世話を始めました。

まるで母性が炸裂しているようで、赤ちゃんを卒業していくさまが見えるようでした。

山場の寝かしつけ

心配していたその日の夜もオッパイ飲みたいけど、怖くて言えないという雰囲気でゴロゴロしつつあっけなく寝てくれました。数日後、「オッパイ飲む?」と聞いても頑なに「ヤダ」と言います。

あんなに大好きだったのによほど怖かったようです。
そして、嘘のように食べ、嘘のように朝まで寝てくれるようになりました。もはや、へのへのもへじ様々です。

儀式を終えてみて

断乳にはそれぞれのタイミングがあるかと思いますが、うちは7ヶ月の言葉が通じない頃より、色々理解するようになったこの時期で正解だったと思います。最初は寂しいなと思っていましたが、いざ断乳してみると、今まで以上に言葉でコミュニケーションをとるようになり愛しさが増した気がします。

そして、不機嫌な時の最終兵器だと思っていた授乳がなくなる不安もありましたが、以前よりは不機嫌で泣くということも激減したように思います。親子共々大きな一歩でしたし、不安がある中でも、とても大切な儀式だったと思っています。

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