鬱や育児ノイローゼでもないのに産後に疲れやすくなる原因は?

鬱や育児ノイローゼでもないのに産後に疲れやすくなる原因は?

産後疲れやすく

産後に疲れやだるさを頻繁に感じるようになると、鬱や育児ノイローゼにかかったのかと不安になる女性が多いです。

しかし産後に疲れやすくなる原因は精神面だけではありません。

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その疲れは女性ホルモン?

その疲れは女性ホルモン?<

疲れやすいと感じる原因の一つに、女性ホルモンの減少があります。

妊娠中は女性ホルモンの分泌量が増え、出産を終えると元の分泌量に戻ります。
女性ホルモンであるエストロゲンは脳の視床下部という場所で分泌量が調整されていますが、視床下部では自律神経や免疫系など体の調子を整える働きにも影響も与えています。

急激に女性ホルモンが減少したことで視床下部の働きも乱れ、体の調子が悪くなり疲れを感じやすくなります。
女性はホルモンバランスの影響を受けやすいので、ホルモンバランスが大きく変化する産後に体調不良を起こすことは珍しくありません。
顔が火照りやすかったり寝つきが悪かったりするのは、女性ホルモンが減っている可能性が高いです。
イライラして寝つきが悪いといった鬱や育児ノイローゼにも見られる症状もあるので、精神科の受診を考える人も多いですが産後6週間~8週間は産褥期といってホルモンバランスの乱れによる体調不良が出やすい時期です。

大変だった育児生活をこんな方法で乗り切りました

ホルモンバランスを整えて疲れを改善

女性のホルモンバランス

産褥期を終えたら健康的な食事や運動でホルモンバランスを整えると疲れやすさを改善することができます。

食事でホルモンバランスを整える

食事は野菜を中心としエストロゲンと似た働きを持つ大豆イソフラボンを積極的に摂ります。
塩分や脂肪分の多い食事を続けると、乳腺が詰まって炎症を起こす恐れがあるので栄養バランスに注意します。

赤ちゃんとの散歩でホルモンバランスを整える

赤ちゃんと散歩

育児で毎日忙しくてジムに通う暇はほとんどないので、赤ちゃんを散歩に連れて行くなどして体を動かします。

骨盤矯正でホルモンバランスを整える

骨盤矯正

出産で骨盤が歪んでしまった人は、骨盤体操やピラティスなどで体のバランスを取り戻します。

骨盤の周りには子宮や卵巣といった女性ホルモンの分泌に関わるものが存在します。
骨盤が歪んでいるとこれらの臓器の働きも鈍くなるので、女性ホルモンが減少することにもつながります。
よって骨盤の位置を矯正し正しく動かすことも、女性ホルモンの分泌量を整えるのに効果的です。

1ヶ月検診の時に医師から使用許可を得られれば、骨盤ベルトを巻くだけでも矯正に役立ちます。

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ストレスはためこまないで無理せず相談を

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育児は肉体的にも精神的にも頑張らないといけませんが、疲れているのに無理を続けると自分の体に負担がかかります。
ホルモンバランスの乱れを放置することで鬱を発症することもあるので、体力の限界が来る前に周囲のサポートを得ると良いです。

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